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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

2006年 05月 07日 ( 2 )

とうとうGWも終わっちまいますね。あっという間の6日間でした。
しかし、明日からちゃんと研修に戻れるかしら・・・

こんばんは、乙です。

本日は特筆することもないので、先日読んだ本のご紹介。

僕が大好きな伊坂幸太郎さんの『魔王』です。

この話は「魔王」という話と「呼吸」という話に分かれています。

「魔王」は主人公がある日突然、自分の考えていることを他人に喋らせることができるようになる話。
「呼吸」は主人公の弟とその恋人の話。

自分が特に気に入ってるのは「呼吸」の方で特にセリフがすごくいい!と思っております。もちろん話そのものもすごく面白くて、自分の中ではかなりお気に入りの作品になりました。

しかし、一方でこの本を貸してくれた友人と妹の評価はあんまりよろしくありませんでした。
曰く「結局、何だったのか意味がわからん」「話が未完じゃないか」とのこと。

「話が未完」ってのは、昔の日本文学作品なんかでは未完に思える作品なんかがゴロゴロあるので、僕は全然気にならなかったのですが、「意味わからん」って言われちゃうと何とも言えませんよね。

というわけで、この作品は好き嫌い(?)が少々別れるようです。
でも、伊坂さん好きだったら、絶対読んでおいた方がいいと思います。
もちろん、伊坂さん好きじゃなくても読んでみてくれると嬉しいです。
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by surfaceR | 2006-05-07 21:16 | 読書
今日、バドミントンのシューズ買いに行ったら、店員さんに「大学で(バドミントン)やってるんですか?」って聞かれちゃったよ。
若く見られたと喜んでいいのかどうなのか。

こんばんは、乙です。

さて、本日は5月3日に友達と見に行った映画『トムヤムクン』のご紹介です。

『トムヤムクン』はあの『マッハ!!!!!!!』で洒落にならない動きを見せて観客の度肝を抜いたあのトニージャーの世界進出第1作目であります。

『マッハ!』は村で奉られていた像、オンバク様の首が盗まれ、それを取り返しに行くというストーリーでしたが、『トムヤムクン』では象が盗まれます。

そんで、トニージャーが象を取り返しにシドニーへ飛びます。

そこで、象を盗んだのは政府ともつながりを持つ、チャイニーズマフィアだということがわかり、トニージャーがマフィアを相手に大暴れだ!という前作『マッハ!』を見た人は「ストーリー全く同じじゃん」と思わず突っ込んでしまう流れになっております。

さて、この『トムヤムクン』の見所ですが、なんと言ってもトニージャーのアクションシーンは必見です。
前作も早回し・CG・スタント無しで人間の極限を見せ付けてくれた彼ですが、『トムヤムクン』でもその腕は衰えていません。というかむしろ増してます。
今回は打撃よりも間接技が多く、バシッやメキッなどの打撃音よりもゴギッバギッなどの骨折音の方が多く聞けると思います。

特に途中でエージェントスミス100人との戦いがあるんですが、そこではほとんど台詞が無く、バックミュージックの中延々と骨折音が鳴り響くという異様な戦闘シーンとなっております。

しかし、この『トムヤムクン』アクションシーンはいいんですが、問題はストーリー。尺が足らなかったのか、短い時間にストーリーを詰め込みすぎたためにどうにも話が飛びがちでよく理解できません。しかもトニージャーの格闘シーンに結構な時間を割いてるため、登場人物の確認などもイマイチしづらいです。

おかげで一緒に見に行った友人と「トニージャーって劇中ではなんて名前だったっけ?」という話題まで飛び出す始末。

前作に続いて、今作もトニージャーのプロモーション映画と割り切って見に行くのが無難だと思います。
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by surfaceR | 2006-05-07 00:11 | 映画の話