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今日の某

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土日休みであることを神に感謝する男のブログ

豆腐小僧可愛いよ豆腐小僧

まぁ、要するにそういう事。

こんばんは、乙です。

本日は京極夏彦さんの『豆腐小僧双六道中ふりだし』の話。

江戸時代、ボロ屋敷にて存在させられた豆腐小僧が最初は思いつくままに外へ出て、そこからアレよアレよと珍道中を重ね、最後は京極式に四方八方丸く収めるという話。

豆腐小僧は旅の中で屋鳴やら鬼火やら達磨やら様々な妖怪に会いますが、そこで語られるのは妖怪発生のメカニズムと人間との関係。ある種、妖怪論を聞いているような気にもなりますが、そこはよくよく噛み砕かれているので非常にわかりやすいです。

まぁ、それよりも豆腐小僧の可愛さが異常って事がこの本の大半を占めていると思いますけどね、僕は。
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by surfaceR | 2008-05-18 23:46 | 読書