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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

なるほど!探偵小説!

友人のとこにあった、憧れ女性チェックというものをやってみたのだが、結果が僕のイメージを崩すこと甚だしかったので、封印する事にしました。
http://checker.from.tv/

こんばんは、乙です。そりゃあね、おっぱいは好きだけどね。

本日の読書の時間は「DS 文学全集」から海野十三先生の『蠅男』と『東京要塞』です。

この小説は「探偵小説」と銘打たれておりまして、確かに全くもってその通りです。この小説は「推理小説」ではありませんでした。「探偵小説」と書いてあるからには「推理小説」と思ってしまうのが、世の常だと思っていた自分が浅はかでした。「探偵小説」と「推理小説」は全くの別物であり、この小説は「探偵小説」なのです。我々の推理の挟むところは全くありません。というか、推理しようがありません。

『蠅男』の方は別の意味で推理小説ですが、逆の方向に行き過ぎていて推理不能だと思われます。
『東京要塞』に至っては200Pの短編なので、推理しようがありません。

というか、この無用の混乱は僕がこの本を「推理小説」だと思い込んで読んでしまった事に間違いがあるのであって、むしろ「冒険小説」として読めばむしろ面白く読めると思います。
殺人事件が題材なわけなのですが、この先生の書き方なのか妙に明るく感じられて、あまり陰惨な感じがしないのがとても印象に残っています。横溝先生とか江戸川先生とは逆の方向を行く人かもしれません。
by surfaceR | 2008-05-08 22:52 | 読書