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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

続編を作る気がないからこその展開

今日はうちの近くのシネコンが1000円で見られるってんで、朝一で『カイジ 人生逆転ゲーム』を見てきたわけなんだけど、いくら朝一の上映(10:30)と言っても、観客が俺含めて40人程度ってのは色々とヤバイ気がする。おかげで真正面の絶好の席で観賞できたよ。
いやぁ、この映画館には是非とも潰れてほしくないねぇ。これは穴場すぎるぜ。

こんばんは、乙です。

そんなわけで、今日の話は『カイジ』です。原作既読の身としては全然期待してなかったので、ある程度は楽しめました。
色々とツッコミながら。

…楽しんだのですが、ちょっと予想外の事が起きましてねぇ…いや、まさか僕が・・・そんな…
以下、ネタバレも含みつつ。



乙、『カイジ』で泣く。

この映画、原作の12巻にプラスして続編のいくらかを再構成して組み込んでいるため、全体としてどうしても「詰め込みすぎだよなぁ。」という印象が拭えません。
原作通り、限定ジャンケン→鉄骨渡り→Eカードという流れなのですが、(詳しい内容に興味がある人はwikiとかで調べてみてください)限定ジャンケンは丸々ゲームを伏線扱いで、鉄骨は繋ぎ、Eカードもまさかの3回勝負と全体的にスケールダウン。正直、全3部作でやってもよかったと思うんですけどね。それぞれの話に教訓というかメッセージ性はあるし。
まぁ、Eカードの「目か耳を賭ける」とか「焼き土下座」は映画ではできないでしょうけど。

んで、僕がどこで涙を流してしまったかというと、原作を読んだ方はお分かりかと思いますが、「鉄骨で石田さんが悲鳴一つ上げずに落ちるシーン」です。

どうも僕は事前にこうなると分かっている方が感動が増幅する人間のようで「あぁ、石田さん落ちちゃうよ。あぁ、チケット渡しちゃった…カイジ(藤原竜也)振り返ったらもう石田さんいないんだよ…あー、あーいない!石田さんいないよ!無言で落ちていったよぅ。゚(゚´Д`゚)゚。」ってな感じで二人が話し合ってるところからすでにウルルきてましたが、まさか泣くとは思いませんでした。

まぁ、その後のマツケンの落下で全部台無しになったけどな!俺の感動返せよ!!

えー、そんなわけで『カイジ』でした。
2時間という長丁場ですが、詰め込んだだけあって飽きないで見ることはできました。
原作既読者はところどころツッコミつつ見るのがベストだと思います。
原作未読者はどう見たらいいんでしょ。とりあえず、見た後に原作を読んでいただいてあのゲームの一つ一つの奥深さを実感していただけたらなぁと。
by surfaceR | 2009-10-24 21:56 | 映画の話