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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

宗教って必要なのかいまいちわかりません

宗教が無くなれば、この世の戦争の80%くらいはなくなるっつーのはどこで聞いた話だったか。

こんばんは、乙です。

えー、先日『天使と悪魔』を見に行ってきました。
以前、話題になった『ダヴィンチ・コード』の小説版しか読んでなくて、かつ小説版はあまり面白くなかったので、どんなもんかと思いましたが今作はかなり面白かったです。

以下、ネタバレっぽいところもあったりなかったり。



主人公は前作でもお馴染みのラングドン教授。
ローマ法王が亡くなって、時期法王を選出するという事になったのですが、法王の有力候補の4人が立て続けに誘拐。同時にイルミナティ(昔からある秘密結社らしい。その昔、科学を使用したために教会から弾圧を受けた集団なのだとか)から「法王の有力候補4人を殺害した後、ローマの街を反物質で破壊する」との犯行声明が。果たして、ラングドン教授はイルミナティの行動を阻止し、ローマの街が破壊されるのを防ぐことができるのか?そして、教会内にいると思われる「内通者」は誰なのか…?

『ダ・ヴィンチコード』の時は、登場人物が少なくて消去法で真犯人がわかってしまうというちょっとガッカリ小説でしたが、こちらは登場人物も多く、ミスリード要素もふんだんに含まれていてミステリ小説としても楽しめる作品だと思われます。

また、このシリーズ(?)の醍醐味とも思われる「暗号解読」ですが、映画で尺の関係上なのかよくわかりmせんが、ラングドン教授の知識フル活用でかなりハイペースで暗号解読が行われてサクサク話が進むのですが、そこら辺も非常にテンポがよくって、あきさせない展開でよかったです。

エンターテイメントとして楽しめる作品であると同時に「宗教とはなんぞや?」という事も考えさせてくれるような作品でした。日本人には少々わかりにくい感覚かもしれませんが。

スタッフロールに「この物語はフィクションです」って出てくるのは、やっぱりデリケートな問題を扱ってるからなのかな…?
by surfaceR | 2009-05-31 21:12 | 映画の話