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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

ギャグ小説は難しいんだろうね…やっぱり。

しかし、ギャグ小説とドタバタ小説はどう違うんだろうか。

こんばんは、乙です。
これから第5次忘年会なので早めの時間に更新。

今日の読書の時間は京極夏彦久々の新刊『南極(人)』です。

・集英社からの出版
・登場人物が南極夏彦を初め一部、『どすこい』からの登場人物がいる。

という事で『どすこい』の続編と考えても差し支えは無いでしょう。

『どすこい』のようにデブ縛りの題名ではないものの、今回もパロディでもパスティーシュでもオマージュでもない(著書本文から)作品が盛りだくさんでございますよ。

以下、作品リスト
・海で乾いてろ!/消極的彦:著 山極なつひこ:イラスト
・宍道湖鮫/京極メキシコ:著 古屋兎丸:以下、全ての作品のイラスト
・夜尿中/ナッチー京極:著

・ぬらりひょんの褌(これは、こち亀のトリビュート小説から。)

・ガスノート/京極夏彦:著
・探偵がリレーを…/京極夏彦:著
・毒マッスル海胆ばーさん用米糠盗る/京極夏彦:著

・巷説ギャグ物語/京極夏彦:著 赤塚不二夫:イラスト
題名だけでお腹一杯だよ!!!!

…んと事実、大半の作品が出オチな気がしなくもなくもない。

正直、読んだ感想としては『どすこい』より1枚劣る感じ。
読んでる途中「俺はこんな小説を読むより、何か他にもっと読むべきものがあるのではなかろうか?」という気持ちにさせられたよ。

まぁ、こういう何も考えないで読める小説というのもアリっちゃあアリ…かも。
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by surfaceR | 2008-12-23 12:12 | 読書