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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

「海外小説は原著で読まないと本当の面白さがわからない」というけど、そのために3ヶ国語勉強はできない

昨日は地元でお祭りがあったみたいです。
帰り道に熊手持ってる人がいて、気づきました。
お祭り楽しそうでよかったですね。僕は深夜残業に片足突っ込んでましたけど!F○○K!

こんばんは、乙です。

今日の読書の時間は豪華3本立て。
①『ジャッキー 巨人を退治する』
『月のしずくとジャッキーと』/チャールズ・デ・リント著
一昔前で言うところのヤングアダルトもの。主人公のジャッキーがヒョンな事から魔法の世界に迷い込んでしまうお話。ジャッキーという名前から、てっきり男だと思ってたら、女の子でビックリ。しかも年齢が19歳(2作目では20歳)ってところで2度ビックリ。
ジャッキーは運と勇気(勢い)で乗り切っていくタイプなので、周りの支えが無いと危なっかしくて見てられません。2作目に至ってはイケメンの悪者に騙されて、ホイホイ自分の家に上げてしまうというウッカリっぷり。ある意味、主人公らしい主人公。
一方で、彼女の親友のケイトの方はとてもしっかりしてます。むしろ、2作目は彼女が主人公と言っても過言ではないでしょう。

②『阿Q正伝/狂人日記』/魯迅著
こちらは中国文学作品。教科書で読んだ人もいるかも、いないかも。
昔の作品ってのは「当時の時代の流れとか知ってたらもっと面白いのになぁ」と思うのですが、そこまで勉強する気力もないため、少々歯がゆいです。まぁ、わからなくても楽しめるけど。
んで、その当時の風俗に関して書いてある話が何話かあるんですが、何か髪の毛を辮髪にしてるかしてないかで、死刑になるとかそんな時代があったみたいで、今の人間からすると面白い話だなぁと。当時の人には笑い事じゃないんでしょうが。
日本風に言えば「ちょんまげにしてなかったらさらし首」みたいな感じでしょうか。

③トーベ・ヤンソン短篇集/トーベ・ヤンソン著
トーベ・ヤンソンって言っても、わからない人も多いかと思いますが、『ムーミン』の作者だと言えばわかるでしょう。そんな作者の『ムーミン』意外の作品を集めた短篇集です。
全体的に不思議さとうら寂しさが同居した作品が多いと思います。

こうやって、諸外国の作品を読むと大体、次は日本の作品が読みたくなります。
次は思い切って恋愛小説に挑戦だ!
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by surfaceR | 2008-12-13 23:22 | 読書