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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

2007年 03月 18日 ( 1 )

おっさんになっても絶対やるまいと心に誓っている事。
うがいした後、「ゥオエッ」ってやる事。

こんばんは、乙です。

今日は久々に1日中外に出ないでパジャマで過ごしてました。
パジャマ最高!個人的にはジャージよりも断然好き。

さて、そんな日は書けることがないので、恒例の読書感想文イクヨ!

今日の感想文は半村良さん『産霊山秘録』(むすびのやまひろく)です。
半村良さんって言うと、そうですね『戦国自衛隊』を書いた人ですね。

この本はうちの母さんが半村良ファンだったらしく「くのいちの話が面白いの!」とか言って、ばあ様んとこから持ってきた中の1冊だったのですが、その時持ってきたラインナップが
『産霊山秘録』『亜空間要塞』『亜空間要塞の逆襲』『石の血脈』『軍靴の響き』etcetc…

どう見ても、くのいちは出てきそうにありません。

wikiによると「伝奇SF小説」というジャンルを開拓した方だそうで、この『産霊山秘録』もSF時代物と呼ぶべき作品になっております。

話の流れとしては、昔から日本には「ヒ」の一族というのがいて、その一族は超自然的な能力を使いながら、戦乱をおさめてたんだよ、という感じ。

この本によれば、明智光秀も坂本龍馬も新撰組の人間も「ヒ」の一族らしいです。

僕は時代物の小説を全く読んだことがなく、登場人物については有名どころしかわからなかったのですが、とりあえず上に上げた人物を知っていれば十分楽しめると思います。

また、上に書いた人物が全て出てくるということで話は戦国時代から何と昭和の世まで進みます。スケールがでっかいです。

『戦国自衛隊』とはまたかなり毛色が違った作品ですが、面白いので普通の時代物は読み尽くしちまったぜ!という方は手に取ってみてもよいのではと思います。
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by surfaceR | 2007-03-18 20:26 | 読書