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土日休みであることを神に感謝する男のブログ

金田一さん 何回目かの事件ですよ

あの有名なシーンは文章で表すとこうなります。

それはひとであった。(ネタバレになるため、中略)なぜならば、そのひとは胴から上を氷の中につっこみ、まっさかさまに突っ立っているのである。そして、ネルのパジャマのズボンをはいた二本の足が、八の字を逆さにしたようにぱっと虚空にひらいているのだ。

ちゅーわけで横溝正史作『犬神家の一族』でございますよ。

自分は推理小説は何も考えずに読んで、ラストで「へーこういうトリックだったのだねー。」と納得する人間です。そういう点ではトリック+お家関係のゴタゴタみたいな、市原悦子が今にも出てきそうな物語を書いている、横溝作品はかなりいいです。
今回も大富豪の遺産を巡って、骨肉の争いを繰り広げる親族のところに金田一さんが出て行って、殺人事件開始というパターン。

しかし、この作品で一番インパクトがあるのはやはりスケキヨさんですね。
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このマスクは反則でしょう。
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by surfaceR | 2007-11-23 15:38 | 日記