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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

悪行の報い

土曜日に胃のセルフ洗浄を強制的に行ったせいか、今でも胃がムカムカします。
後、両肩が痛いです。さらに言うなら顎もなんか時々痛くなります。
あんだけ、飲んで一人で潰れてりゃあこうもなりますわな。

こんばんは、乙です。

そんな具合だったので、今日は家に1日こもって本を読んでました。
え?何?具合が悪くなくたってそうだろうって?うるせぇな、その通りだよバカヤロウ。

読んでたのは京極夏彦の「塗仏の宴 宴の始末」この本の前に「宴の支度」というのがありまして、これは解決編とでも言えばいいのでしょうか。

しかし、長い。
まず「宴の支度」の総ページ数が約900ページ強。これだけあって、死ぬのはたったの一人。(とりあえず、これ推理小説なので。)まぁ厳密には違うんですが、とにかく話が遅々として進まない。

しかし、それよりも恐ろしいのは話に無駄が無いこと。気を抜いて読むと後で何がなにやらサッパリわからなくなります。ただでさえ、長いのですからここまで来ると、序盤の話なんて頭から抜けそうになるわけです。

この持つのも読むのも大変な文庫の全編を読んだら、次に待ち受けるのはまたもや総ページ数が900ページ超えの「宴の始末」です。これを僕は現在600ページくらいまで読んでて、話がようやく真相に向かいそう、というところです。

ここまで来ると途中経過とかすっ飛ばして結論だけ読みたくなる衝動と必死に戦いながら、頁を1枚ずつ繰っていかなくてはなりません。話が全然進まないんですよ。

でも、面白いです。不思議ですね。

今は、京極堂(今シリーズの探偵役?と言うと語弊があるのですが、事件を解決してくれる人です。)の解決っぷりを早く拝むために懸命に読み進めているところです。

皆さんも、京極堂シリーズどうですか?
妖怪が好きで、推理小説が嫌いじゃなくて、異様に厚い文庫でも読めるのであれば、いいと思うのですけれど。
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by surfaceR | 2006-03-20 23:39 | 日記