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土日休みであることを神に感謝する男のブログ

海外作品今昔

やっほーみんなー。読書してるー?なんつってー。

こんばんは、乙です。

もう1月が終わりどころか2月半ばという噂もありますが、去年を振り返る作業なんぞを。
3週間前くらいから書き始めてるんだけどなぁ。おかしいなぁ。

集計したら、去年読んだ書籍は44冊。
んでこっちの日記に書いてないラノベも含めたら50冊以上は読んでる…のかな?
大体、平日の電車内でしか読んでない事を考えると4日くらいで1冊読んでる計算。このくらいのペースでちょうどいいよね。

去年読んだ本の中で特に「こいつぁ面白や!最高だぜ!」と思ったのは、以下の本。

歌野晶午著『正月十一日、鏡殺し』
皆川博子著『開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU―』
冲方丁著『天地明察』
レイ・ブラッドベリ著『火星年代記』
アーサー・C・クラーク著『幼年期の終わり』
米澤穂信著『さよなら妖精』
伊坂幸太郎著『ゴールデンスランバー』
ブラッドレー・ボンド、フィリップ・ニンジャ・モーゼズ著『ニンジャスレイヤー』

『正月十一日、鏡殺し』で1月からダウーンな気分になって、『開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU―』では海外文学でない作品から海外文学の情緒を感じとる事ができました。
『天地明察』では夢を追うことに年齢など関係無いという大切な心がけというか生き方を教えてもらったような気がします。
レイ・ブラッドベリ氏が亡くなった事に端を発して勝手に開いた「SF大御所作品片っ端から読んでみよう」では
上記の『火星年代記』や『幼年期の終わり』を初め、色んなSF作品を読んで、「本当だったらこの未来ってもうとっくに現代のはずなんだがなぁ。」などと少し寂しい気持ちになりましたが、それ以上にアイデアとエネルギーを感じました。SF作品は夢がいっぱいです。(と言いつつも、上記2作品を初め、今回読んだ作品は内容やら終わり方が暗めだったりしましたが。)
『さよなら妖精』で改めて米澤作品の深淵を魅せつけられぐんにゃりして、『ゴールデンスランバー』を読んで
「本当に原作通り映画は作ってたんだなぁ。どっちも面白かった。というか、これそのまま受け取ったらもう何も信じられなくなるよな。テーマは信頼だけど。」などと思いを馳せ、『ニンジャスレイヤー』で海外のニンジャの扱いに爆笑しつつ、翻訳の大事さを再認識しました。

いい意味で年末の魔物だった『ニンジャスレイヤー』。元々ツイッターのまとめを読んでたけど、改めてこうやって書籍化してくれるのはとても助かります。
めちゃくちゃな日本の解釈なんかが話題に上がるけれど、物語としてちゃんと成り立ってるし日本的な王道要素も詰め込まれてると思うんですよ。2巻のヤモト=サンとシルバーカラス=サンの話なんてベッタベタでどっかで読んだなって展開なんだけど、それだけに引き込まれるものがあります。
先日3巻が出ましたし、今年はもっとニンジャヘッズが増えればいいなと思います。

さて、冒頭でも書きましたが2月も半ばですね。
1月は今確認したら5冊読んでました。正月休みがあったと考えるとこれはなかなかのペースであると言えなくも無さそう。

さて、今年はどんな本に出会えるのか。
とりあえず読む本候補リストは入手済みなので、これで今年は十分乗り切れそう。
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by surfaceR | 2013-02-11 22:49 | 読書