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今日の某

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土日休みであることを神に感謝する男のブログ

既得権益に群がる害虫どもは滅びればいいと思いました

皆さんこんばんは、乙です。
急に寒くなってきましたね。今週は雨も降るわ寒くなるわらしいので、お風邪を召されないようお気をつけください。

さて、有休取って3連休。
土日は雨降ったり止んだりという天気だったのでお外には出られませんでしたが(晴れてても出ない)、今日は晴れてたのでちょっくら駅前まで足を伸ばして『天地明察』観てきました。朝一モーニングで。
ちょっと早く行くだけで1200円はやっぱり魅力的よね~。

んで、『天地明察』の話ですね。

自分は原作をすでに読んでいるので、どうしても原作との比較となってしまうのですが、それで考えると「普通に面白かった」というのが正直なところ。
原作をぶっ潰しているわけでも無いのでそこはいいとして原作を読んだ時程「熱」を感じなかったというのはどういうわけだったのか。多分、小説だと自分の脳みそでこねくり回すのでハマると粒子加速器ばりに面白さが増幅されるんだと勝手に思うことにします。

とまぁ、のっけから文句つけるような物言いですが、実際見る前には「あのボリュームをどうやって2時間に詰めるんだい?」という不安もあったのですが、そこはスッキリ削れるところは削って見せてますし、映像としての見栄えも考えて再構成されてるなぁというのは強く感じました。
それと映像で見ると、測量シーンももちろんですが、測量機器そのものを観て「おぉ、すげぇでけぇ!」ってなりますね。

ラストシーンは、見る前に原作既読の友人と「これ違くね?」と話していたのですが、なるほど映画を見れば確かに原作の終わらせ方よりドラマティックであるよなぁと思いました。原作はそこんとこ、スーッと終わりますので。

キャストには特別違和感感じなかったです。宮崎あおいはちょっと柔らかすぎる感じがしましたが、あれはもうちょっとツン成分を増やすようにと指示すればよかったのではと思わずにはいられません。
後はもう笹野高史さん素晴らしいという言葉しか僕の口からは出ません。原作でもあのおじいちゃん学者先生は好きだったんで、そのイメージで出てきてくれましたよ、ええ。
後、スタッフロールに冲方丁って書いてあったんですけど、どこに出てきてたんですかね。

考えてみれば、この前映画館で見た映画が『アベンジャーズ』だった事を考えると動→静へとまた随分両極端な見方をしたものだなぁと思いましたが、『アベンジャーズ』が血沸き肉踊る映画なら『天地明察』は心躍る映画であったので、そこはあまり変わらないなぁと思いました。
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by surfaceR | 2012-09-24 23:11 | 日記