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今日の某

ryokumura.exblog.jp

土日休みであることを神に感謝する男のブログ

女性作家繋がりということで一気に

夜勤でも意外と本は読めるので、徐々に積み本は消化しつつある。
…うん、なんだかんだ数えたら31冊あったけど特に気にしない。

こんばんは、乙です。

というわけで、
『天使の梯子』:村山由佳著
ただの恋愛小説には興味ありません。この中に(以下略
正直、俺が読む類の小説では無かったかなと。「主人公がリア充」ってだけでもうシラケるんだよ!後は登場人物皆過去に色々あったし、大変だけど頑張っていこうね。みたいな。そういう話。
すごく乱暴に悪く言えば、「最近よく見る話」恋人が死んだりはしないけど。
後、実は続編だったそうな。

『食堂かたつむり』:小川糸著
彼氏に家財道具とか全部持ち逃げされてショックで声が出なくなっちゃった主人公が田舎に帰って食堂を開く話。こっちはこっちで淡々と話が進むけど、ストーリーそのものがスローなのであまり気にならず。とは言え後半は割とショッキングな話があったりもする。(豚の屠殺とか。映画になってるけど、あのシーンってどうやって表現したんだろ。)
毎度毎度、こういう食べ物描写がある小説は、読んでる時無性にお腹が減るので困る。

『乙女の密告』
芥川賞受賞作品…という事で、ね。芥川賞作品には面白さを求めてはいけないと知ってたんですけど、ホラ、やっぱり読む以上は少し期待するじゃん?まぁ、やっぱり期待には答えてくれなかったけど。
登場人物が結構個性的で面白くなりそうなんだけど、話そのものが何が言いたいのかよくわからなくて十分楽しみきれませんでしたよ。『アンネの日記』読んでればまた違った感想が出てくるのかもしれないけどそこら辺はよくわかりません。
後、読み始めた時、短冊作文でも読んでるのかと思いました。だって、文章がすごくぶつ切りなんだもん。読みやすかったけど少し困惑したよ。
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by surfaceR | 2011-02-21 01:26 | 日記