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土日休みであることを神に感謝する男のブログ

こんな僕に何ができる

先日「ジョジョの奇妙な冒険 第5部」の文庫を買ったと書きましたが、その中で少々気になる場面がありました。
ここ
c0041463_1549939.jpg

わかりますでしょうか?申し訳ないです、携帯カメラの画素数が低くて・・・
それはともかく、このシーン。
ジョジョを知ってる人に説明するとここは「ナランチャが16×25の計算ができなくて、フーゴがぶちきれたシーン」です。
ジョジョを知らない人に説明するとここは「5×6の答えが16×25の答えより低くなるわけが無いだろうということを身体に刻んでいるシーン」です。おわかりいただけたでしょうか?

それはともかくここのセリフ「クサレ脳みそがァーッ」って書いてあるんですけど、本誌、コミックでは「ド低脳がァーッ」だったんですよね。つまりセリフの書き換えがされてるってことで、乙に
とってはかなりショックです。だってフーゴの「ド低脳が」と言えば、第5部の名ゼリフの一つに数えられるといっても過言ではないセリフだし、何よりPS2で出たゲームでも技名に「ド低脳がァーーーッ!」っていうのがあるぐらいなんですから、そのセリフを差し替えてしまうというのはいかがなものかと。

ちなみに「低脳」という言葉を調べてみますと
ていのう【低能】
(名・形動)[文]ナリ
知能の発育が普通より遅れて低い・こと(さま)。そのような人をもいう。
[派生] ――さ(名)
                                       (goo辞書より)
となっています。やっぱり差別用語として考えられてしまったんでしょうか?
荒木テイストの一つに「魅力的なセリフ回し」というのが、あるのですが、こういったことでその魅力が失われてしまうというのは、とても悲しいことだと思います。

(ちなみに文庫版30巻のあとがきで荒木先生が「自主規制」について書かれていますので、ジョジョファンはそっちも要チェックだ!!)
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by surfaceR | 2005-03-21 16:11 | 日記